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「正義」と「悪」

「正義」と「悪」

十人十色あらゆる価値観が存在します。しかし「世の中」には存在してもあなたのすぐ目の前の世界に存在するとは限りません。自分の価値観が脅かされそうになっている人へ

ありとあらゆる事物には、2つの見方があります。

東洋の考え方であらゆる事物を「陰」「陽」に分けて考える陰陽論という考え方があります。

男と女、動と静、昼と夜。

どうでしょうか。どちらかいいとか悪いとかあまりなさそうではありませんか?

光と影、晴と雨、表と裏。

どうでしょうか。好き嫌いは分かれるかと思いますが、良い悪いに分けて考える人もいるのではないでしょうか。

ポジティブとネガティブ、利益と損失、味方と敵。

どうでしょうか。多くの方がポジティブの方が良くネガティブが悪い、利益がよく損失が悪いと見てしまうのではないでしょうか。多くの人がどちらかを正義だと思うと他方(少数派)は悪になってしまう。世の中の考え方とはそういうものですよね。

しかし、こんな見方をする方もいます。まぁポジティブの方がいいだろうけど、ネガティブって悪ではないよね。利益の方がいいけど、損失から学ぶこともあるよね。敵がいるから成長できるよね。

どちらかを絶対的な「正義」と決めつける。とすると必ず「悪」ができてしまう。簡単(シンプル)で速い(スピーディー)方法ですね。でも続きませんよね。絶対的に自分が正しい訳ですから、他方は確実に「悪」になってしまう。

その正義はほんとに正義ですか?疑う価値もないほどに絶対のものですか?一度自分自身に問い直してみるといいのかもしれません。

私自身一度絶対的な「正義」をふりかざしていた時期があります。スタートアップの企業をしていた時期で、往々としてなりがちな状況ではあるのですが、、実力の無さがそうさせたのか、若さがそうさせたのか。盲目的になり人を傷つけている事にも気づけず、自分と違う考え方は排除し、より合理的を求め、より効率性を求め、、、おれがまわしているんだ!という自負があり、スタッフの人生をしょっていると勘違いを起こしていました。

それが壊れた時に初めてさまざまなことに気付きました。絶対的な「正義」をもっている人の理屈って「正論」でとっても正しく聞こえるんです。でも何か気持ち悪く何か納得のできないもやもやが残ることってありませんか。私はその口にだせないもやもやを大切にすべきだと思います。おそらくそれはあなたにとってとても大切なものだからです。

物事には必ず逆の見方が存在する。自分が良いと思っているのと逆を正義だと思っている見方もある。それを知らない事と知った上で自分の立ち位置を決める事には雲泥の差があると私は思います。

今、あなたが誰かの「正義」によって存在を脅かされていると感じているのであれば聞いてください。あなたは悪くありません。あなたの価値観はその人が勝手に脅かして良いものではありません。周りもあなたが悪いという雰囲気が流れているのなら思いだしてください。世の中にはあなたを受け入れてくれる所はたくさんあるということを。

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